1.5次会のカメラマンはどう選ぶ?費用相場・外注・持ち込みの確認ポイント

レストランの1.5次会でゲストと話す新郎新婦を撮影するカメラマンのイメージ

海外挙式後のお披露目や、親しい人を招いた会費制のパーティーなど、1.5次会の形はさまざまです。撮影を考え始めると、「披露宴用のプランが必要?」「外部カメラマンを呼べる?」「友人に頼んでもよい?」と迷うこともあるのではないでしょうか。

1.5次会のカメラマン選びは、会場の持ち込み可否と、残したい場面を確認することから始めるとスムーズです。この記事では、公開料金例、依頼方法の違い、契約前の確認事項を整理します。

「1.5次会だから安い・短時間で十分」とは限りません。
着席の会食か立食か、家族写真や入場前の撮影も必要かによって、必要な時間と撮影範囲が変わります。基本料金に加え、出張費と会場の持ち込み料まで確認しましょう。

目次

1.5次会のカメラマンの費用相場は?公開料金の例

1.5次会には統一された進行や撮影時間がないため、プラン名だけでは比較できません。以下は2026年9月16日に確認した税込料金の例です。全国平均ではなく、内容が異なるサービスの参考情報としてご覧ください。

1.5次会・ウエディングパーティーに関係する撮影プラン例
サービス 税込料金 公開されている内容の例
フォトモ 33,000円 二次会・1.5次会、最大4時間
ヴェルニウエディング 38,500円 約3時間、300〜400カットなど
SYU Photo Arts 55,000円 Wedding Partyプラン。準備からお見送り、300カット以上など

各プランの対象・対応地域・交通費・オプション・最新条件は公式サイトと見積もりでご確認ください。写真の枚数や撮影範囲を同一条件にそろえた比較ではありません。フォトモはこの記事を運営する株式会社フォトモのサービスです。

撮影料金のほかに確認する費用

出張費、駐車場代、会場が定める持ち込み料、時間延長、アルバムやプリント、特別な修整などが別料金になる場合があります。写真データを受け取るための購入費用が必要な仕組みもあるため、「撮影無料」という表示だけで総額を判断しないようにしましょう。

見積もりでは「この内容なら支払い総額はいくらか」「当日追加になる可能性があるものは何か」を確認します。写真撮影と動画撮影は別のサービスです。動画や編集した映像も欲しい場合は、別途対応の有無と費用を相談してください。

会場提携・外注・友人への依頼はどう違う?

依頼先 選ぶ理由になりやすい点 先に確認したい点
会場提携のカメラマン 会場との連絡や撮影ルールの確認を進めやすい 料金に含まれる時間・データ・アルバム、撮影者の作例
外部の撮影サービス 作風や撮影内容、予算に合わせて比較できる 持ち込み許可、会場費用、当日の入館・撮影条件
友人 顔見知りで希望を伝えやすい 撮影の負担、お礼、機材、納品、本人も楽しめる役割分担

外注が必ず安い、会場提携なら必ず安心ということではありません。会場の条件と見積もり、実際の作例を並べて判断しましょう。

友人に頼む場合も、会の間ずっと撮影してもらうのか、数場面だけなのかを曖昧にしないことが大切です。謝礼や会費の扱いは、友人に撮影を頼むときのお礼・依頼時の確認事項も参考になります。

外部カメラマンを頼む前に、会場へ確認する5つのこと

1.外部カメラマンの持ち込みができるか

会場契約やパーティープランによって条件が異なります。撮影サービスを予約する前に、「外部のプロカメラマンを依頼したい」と明確に伝えて確認します。友人として入場すればよいと自己判断せず、実際の依頼内容を会場に伝えてください。

2.持ち込み料・入館料などがかかるか

追加費用がある場合、金額、税込か、誰がいつ支払うかまで確認します。カメラマン1人当たりなのか、撮影チーム単位なのかも見積もりに関係します。

3.撮れる場所と撮れない場所はどこか

控室、入場前の待機場所、会場外のロビーなどは撮影できないこともあります。支度中の写真や家族写真を残したいなら、場所と時間の確保が必要です。ほかのお客様がいるスペースの扱いも相談しましょう。

4.フラッシュ・三脚・照明などの制限はあるか

使用できる機材や設置場所は会場のルールに従います。暗い会場でフラッシュが使えない場合などは、事前に撮影担当へ条件を伝え、作例や対応方法を確認してください。

5.誰が当日の連絡窓口になるか

入館時間、搬入口、駐車場、荷物置き場、会場担当者の連絡先を整理します。新郎新婦が支度中で電話に出られなくても困らないよう、会場や幹事と連絡を取れる方法を決めておきましょう。

1.5次会で残したい写真は、パーティーの形式で考える

1.5次会の会場で新郎新婦と両家の親が家族写真を撮るイメージ
家族との写真を残したい場合は、歓談とは別に短い撮影時間を相談しておきましょう。

着席の会食なら、家族やテーブルごとの写真も

親族や恩師などを招いた落ち着いた会では、挨拶や乾杯に加え、家族との写真やテーブルごとの写真があると、誰と過ごした日だったかを残しやすくなります。料理の提供と重ならないよう、会場担当者と撮影のタイミングを相談しましょう。

立食なら、ゲスト同士の交流や会場の雰囲気を

立食では人が移動するため、特定のゲストを見つけにくくなることがあります。特に一緒に撮りたい人がいる場合は、幹事など紹介を手伝える人を決めておくとスムーズです。全員集合を撮るなら、立食スペースとは別に並べる場所があるか確認してください。

撮影希望は「必ず相談したい場面」と「余裕があれば」に分ける

入場、乾杯、ケーキ演出、集合写真、家族との写真、お見送りなど、実施する内容に合わせて希望を整理します。希望を増やしすぎると、歓談時間が短くなることもあります。

優先度の高い場面と、その理由を伝えると意図が共有しやすくなります。たとえば「遠方の祖母が途中で帰るため、到着後に一緒に撮りたい」という伝え方です。進行や会場の制約で撮れない場合もあるため、依頼前に相談しておきましょう。

撮影時間はパーティー本編だけで決めない

本編が2時間でも、入場前のふたりの写真や会場装飾、お見送りまで残したいなら、それより長い時間が必要です。次は、本編前後も含めた撮影範囲の考え方の例です。

  • 本編前:入館・会場確認、受付や装飾、ふたりや家族の写真
  • 本編中:入場、乾杯、歓談、演出、集合写真
  • 本編後:お見送り、撮り足したい組み合わせの写真

たとえば「本編2時間+前後各30分」なら3時間になります。ただし、カメラマンが入館できる時刻や会場の退室期限によって調整が必要です。準備・移動が撮影時間に含まれるかも確認してください。

当日は予定が前後することもあります。撮影終了時刻を超えるときの判断役と延長条件を事前に決めておくと、新郎新婦がその場で迷わずに済みます。進行の整理には、パーティーの進行表・司会メモの考え方も参考にしてください。二次会向けの例なので、1.5次会の形式に合わせて調整しましょう。

カメラマンを選ぶときは、作例と納品条件をセットで確認

似た条件の写真を見る

明るい屋外のポートレートだけでなく、予定する会場に近い明るさや人数の写真を見ます。ふたりの写真だけでなく、ゲストの表情、全体の雰囲気、集合写真も確認すると、希望との違いが分かりやすくなります。

納品日・枚数・共有方法を確認する

データの形式とサイズ、納品枚数の目安、仕上げの範囲、受け取り方を確認します。SNS用に一部を早く欲しい場合も、対応できるとは限らないので先に相談しましょう。家族やゲストへ共有するなら、閲覧期限やダウンロード方法も大切です。

担当者の変更や中止時の対応を確認する

指名の有無、担当者が来られなくなった場合の対応、キャンセル・延期条件を申し込み前に確認します。やり取りの速さだけでなく、質問に対して具体的に回答してくれるかも判断材料です。

そのまま使える1.5次会撮影の問い合わせ文

1.5次会の撮影を検討しています。
開催日:○年○月○日
会場・住所:○○
形式:着席/立食、会食中心/演出あり
参加人数:○人
本編:○時〜○時
希望する撮影:本編前のふたりの写真、入場、乾杯、歓談、集合写真、お見送り
外部カメラマンの持ち込み:許可確認済み/確認中
会場の制限:○○/確認中
希望する納品:写真データ
予算:追加費用を含め○円程度
空き状況、適した撮影時間、支払い総額、納品日、延期・キャンセル条件を教えてください。

1.5次会のカメラマンについてよくある質問

会費制でもプロに撮影を頼んでよいですか?

もちろん依頼できます。会費制かどうかよりも、写真に残したい内容と予算で判断しましょう。撮影費用を含めて会全体の予算を立て、ゲストの負担にも配慮して計画します。

二次会用の撮影プランで1.5次会も撮れますか?

対応するサービスもあります。ただし、支度からの撮影、挙式、長時間の会食などが含まれる場合は対象外や追加料金になることがあります。「1.5次会」という名称だけでなく、進行と希望範囲を伝えて確認してください。

家族写真や全員の集合写真もお願いできますか?

対応の有無と必要時間、撮影場所を事前に相談します。全員が並べる場所や設備がなければ希望通りに撮れないことがあるため、会場との調整も必要です。

ゲストとの時間も、写真も大切にしたい方へ

カメラマン選びは、価格だけでなく「誰との、どんな時間を残したいか」を決めることでもあります。会場のルールと撮影範囲を整理しておくと、当日もゲストとの時間を楽しみやすくなります。

1.5次会の進行に合わせて、撮影を相談する

フォトモは関東・関西の結婚式二次会・1.5次会にカメラマンが出張するサービスです。料金は33,000円(税込)、最大4時間。会場や人数、残したい場面をお知らせいただき、撮影内容をご相談ください。

1.5次会の撮影内容・料金を見る

地域などにより出張費がかかります。会場側の持ち込み料金は別途確認が必要です。最新の対応条件はサービスページをご覧ください。

料金確認日:2026年9月16日。掲載内容は各公式サイトの公開情報をもとにしています。

結婚式をもっと彩るサービス

あなたの記事テーマに関連する、次のページもご確認ください

出張撮影で思い出を残すなら「カメラマン」に、ゲスト写真を楽しむなら「猫の風船」につながる導線を用意しました。

結婚式二次会・1.5次会

出張撮影を依頼したい方はこちら

結婚式二次会の会場で撮影した新郎新婦

式当日の空気感を崩さず、二次会まで撮り切るカメラマン

出張カメラマンについて詳しく見る

披露宴・二次会用

ゲスト写真をリアルタイム共有したい方はこちら

結婚式二次会で新郎新婦を囲んで盛り上がるゲスト

スマホ写真を会場スクリーンに即時投影して盛り上がる演出を実現

ゲスト参加型のサービスを見る