結婚式の余興の定番といえば、
身体を張った体当たりな芸や、
思い出の音楽の演奏や歌唱など様々ですよね。
いろんなことができる結婚式の余興だからこそ
ついつい決めるまでに時間がかかっちゃうんですよね。
今回の記事では、
披露宴の余興を何をしようか悩んでいる方に向けて
映像を使った余興のメリットを大きく3つに分けて解説します!!
失敗しにくい
最大のメリットが、会場スタッフや環境の不備がない限り、失敗することがほとんどないことです。
余興といえど、知らない方が大勢いる不慣れな環境で
一発で成功しなければならないハードルはとても高いです。
いざ本番で言葉が出てこなくなったり、
小物を使う余興で忘れ物をしたり、
当日、体調が悪く欠席になったとしても、
映像であれば必ず余興として成功できます!
多くの人たちが関われる
披露宴に参加したくても、どうしても参加できない方が多くいます。
当日仕事の都合や、距離の問題などで想いを伝えられない人は
映像の余興を利用することによって、
「おめでとう」の気持ちや日頃の感謝を伝えることができます。
また、披露宴会場では制約のある火を使った演出など、
やり方を考えると無限に思いを伝える手段があるのも魅力的ですね。
映像として残る
披露宴会場でやる披露する余興の1番のメリットとして、
臨場感がとても高く、感動しやすいという点が挙げられます。
しかし、披露宴が終わってしまうとその場で終わってしまうというデメリットもあります。
映像を使った余興だと、映像として披露宴が終わった後でも、
データとしてスマートフォンやPCから何度でも閲覧できるのがメリットです!
披露宴後の余韻をすぐに楽しめるのはとても素敵ですよね✴︎
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は映像を使った余興のメリットを
3つに分けて解説しました。
映像は事前準備が大変なイメージがありますが、
用意だけしてしまえば、絶対に失敗しない演出方法なんですね。
今後の記事には、実際に余興映像があるかご紹介します✴︎
お楽しみに!